借り入れよりも格段に多いのが返済

実際に利用をしてみるとわかることではありますが、銀行カードローンだけではなく消費者金融のキャッシングでも借り入れをした回数と返済をした回数を比較すると多くの場合、返済回数の方が格段に多くなるはずです。
どうしても必要な金額があり借り入れをしたとしても、返済のことを考えなくてはなりません。(参考:http://sokujitu1.com/

 

例えば10万円を借り入れたとして、1回の完済で済むという方は少ないでしょう。
2万円ほどに利息を加えて5回の返済、これが多いパターンになるでしょうか。
借り入れ回数よりも返済回数が多いからこそローンを利用するときには返済を軸にした考え方をしなくてはなりません。
お金を借りることが確かに最初の目的ではあったでしょう。
しかし一度借り入れをしてピンチから逃れることができたら今度は返済をして完済という目的が誕生します。

 

返済は意外に簡単なものではありません。
毎月1万円の返済だったとしてもこれまでの生活に関わる支出に加えて1万円の返済という支出項目を作ることは並大抵のことではありません。
1万円くらいならと考えていられるのは利用する前だけでしょう。
実際に返済が始まってくるとそれが大きな負担となって変わります。

 

そのためにも返済シミュレーションを利用しておきましょう。
銀行、消費者金融の公式ホームページ上には返済シミュレーションという無料で利用できるサービスがあります。
自由に利用ができますので利用中であってもそうではなくてもだれでも試してみることができます。

 

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックでは返済シミュレーションがどのようになっているのかを確認しておきましょう。
返済シミュレーションでは2つのシミュレーションができます。
・毎月の返済額をシミュレーションするもの
・返済期間をシミュレーションするもの
それではそれぞれがどのような使い方になっているのかをみていきましょう。

 

「毎月の返済額をシミュレーション」

入力する項目は3つになります。
・借り入れ金額
・返済月数
・借入利率
利用する前であれば希望する借り入れ金額を入力しましょう。
すでに利用中であれば現在の借入残高を入力します。
返済月数というのは希望する返済期間です。

 

借入利率は金利になりますが、融資限度額によって金利は決まりますので借入利率について確認をして入力しましょう。
それでは10万円の借り入れ金額を半年で返済、金利は14.6%であれば毎月の返済額はいくら用意することになるのかをシミュレーションしてみます。
すると毎月の返済額は「17,383 円」とでました。

 

「返済計画表を確認する」をクリックすると、詳しい返済計画が表示されます。
毎月の返済額は固定となっており17,383円になっていますが、元金に充当される金額を利息に違いが出てくることがわかります。
利息は借入残高が少なくなると小さくなりますので返済をして借入残高が減ることによって支払う利息が小さくなり、返済額に変動がありませんのでその分元金充当金額が高くなることとなります。
この時支払う利息総額は4,297円です。

 

「返済期間をシミュレーション」

・借り入れ金額
・毎月の返済額
・借入利率
この3つを入力します。
同じ条件で10万円を借り入れたとして金利は14.6%、毎月の返済額を1万円としてシミュレーションをしてみましょう。
返済期間は11か月つまり11回とでてきました。

 

単純計算では10万円を1万円ずつの返済であれば10回で完済のはずです。
多くなった1回分が利息に充当される金額であることが予想されます。
詳しい返済計画表を確認しましょう。

 

毎月の返済額は1回から10回までは1万円で固定となっていましたが最後の返済金額は7,280円となりました。
利息総額を見てみると7,280円となっています。
やはり利息分が余計にはみ出ていることとなります。

 

このようにして返済をシミュレーションすることによって何に注目するべきなのかがわかってきます。
返済金額に無理があると感じたら返済金額を減らしたシミュレーションをしてみましょう。

 

返済期間をもう少し短くしたいと思ったら修正してシミュレーションをしてみましょう。
計画を立てるために利用する返済シミュレーションになりますので、納得のできる計画が立てられるまで何度も修正しながら利用してみることが必要です。

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックはどんな申し込み?

お金を借りること自体が初めての方であれば銀行からの借り入れに心配がよぎるかもしれません。
消費者金融のような気軽さはなく、窓口に案内され個室とも呼べないような仕切りのブースで人目を気にしながら申し込みをする、そんな姿も想像されます。

 

しかし今の銀行カードローンはそんな申し込みではありません。
そもそも窓口で申し込みを受け付けている銀行自体が少なくなっており、基本はやはりインターネットからの申し込みとなっています。

 

三菱東京UFJ銀行の場合、どのような申し込み方法があるのかを見てみましょう。
・インターネット申し込み
・テレビ窓口
・電話申し込み
・郵送申し込み

 

この中ではダントツの利便性となるテレビ窓口の申し込みからご説明していきましょう。
三菱東京UFJ銀行ではカードローンの申し込みに店舗のATMコーナーに設置されているテレビ窓口が使えます。
これは自動契約機です。
その場で申し込みから審査、契約とカード発行までが行われ、隣接している三菱東京UFJ銀行ATMから借り入れができます。
その場ですべてが完結するのが自動契約機の最大のポイントです。
対面の必要がないこともまたメリットではあるものの、低金利の銀行で即日キャッシングができることが三菱東京UFJ銀行カードローンのバンクイックが人気となっている理由となります。
ただし、三菱東京UFJ銀行の場合即日キャッシングが可能な方法はこのテレビ窓口のみとなっています。
理由は一つ、借り入れにはバンクイックカードが必要であるからです。

 

次はインターネット申し込みを見てみましょう。
インターネット申し込みは現在の金融業者の一般的な申し込み方法であり主流ともなっています。
自動契約機やテレビ窓口のように誰にも会わずにキャッシングができるという方法もありますがインターネットであればそれこそ外に足を運ぶ必要もなく全く誰に会うこともなく契約ができます。
審査結果が早くわかることも大きなメリットです。
しかし即日キャッシングができる方法ではありません。
バンクイックはカードが無ければ借り入れができませんが、そのカードはインターネット申し込みの場合、申し込み後自宅住所に充てての郵送となっています。

 

電話申し込みや郵送申し込みもあります。
時間と手間のかかる申し込み方法になっていますのであまり選ばれる方法ではありません。

 

申し込み方法として銀行で契約機を設置しているところは多くはありません。
今のところ、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行くらいのものです。

 

申し込みに関わるものにはどんなものがあるのか、しっかりと調べていきましょう。